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日経産業新聞に、「ホルムアルデヒド対策進展 変わる優先課題」他をテーマとする記事に、東京都市大学環境情報学部伊坪徳宏准教授の研究が掲載されました

〜2012年(平成24年)8月29日付 日経産業新聞〜

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伊坪徳宏研究室では、LCA(ライフサイクルアセスメント:製品やサービスにかかる環境負荷を定量的にはかるための評価方式)を通じ、
商品の生産などで使われた水の量を示す「ウォーターフットプリント」を算出するための水消費原単位データベース化に、2010年国内で
初めて成功しました。
今掲載では同様の方法でまとめた環境影響評価による塩化ビニール系壁紙の人的影響に関する研究がとりあげられています。

*日経産業新聞 2012(平成24)年8月29日掲載(転載承認済)
*掲載記事は下記リンク先をクリックしてご覧いただけます

*掲載記事リンク先
日経産業新聞「壁紙再商品化、共通ルート ホルムアルデヒド対策進展 変わる優先課題」
http://t21.nikkei.co.jp/g3/CMNG011.do?r=xu3gi23802&ls=30022648-1


*この記事・写真等は日本経済新聞社の許諾を得て転載しています。
 無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する一切の行為を禁止します。掲載期間(2013年9月3日迄)


【関連するリンク先】

・東京都市大学

・東京都市大学 環境情報学部

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