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東京都市大学環境情報学部小堀洋美教授による、冬の渡鳥の日本滞在期間に地球温暖化と都市部ヒートアイランド現象が影響を与えるという調査報告が、新聞等メディアに掲載されました

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東奥日報(夕刊)冬の渡り鳥温暖化敏感 東京都市大教授横浜市内で観察滞在1カ月短く(2012.10.03) 小堀研究室では、環境保全に資することを目的として、地域から国内外に至るまでの生物多様性と自然環境の現状課題を明らかにし、フィールド調査等の実践によって保全・解決策を見出す多様な研究・教育活動を行っています。
地球温暖化が渡り鳥の行動に影響を与えるという今回の調査報告は、国内で少なく貴重な報告となるようです。
以下、掲載された新聞等メディアの一部をご紹介します。
なおそれぞれの記事は、各新聞社等メディアより転載許諾を受けています。

*東奥日報 2012(平成24)年10月3日掲載(転載承認済)
*著作権は共同通信社、東奥日報社に帰属します
 右掲載紙面の画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです
*右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます

福井新聞 渡り鳥滞在1ヵ月短く 温暖化日本住みにくい?(2012.10.04)

*福井新聞 2012(平成24)年10月4日掲載(転載承認済)
*著作権は共同通信社、福井新聞社に帰属します
 右掲載紙面の画像は、福井新聞社より提供(掲載期間 2013年10月24日)
*右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます
 

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