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日刊工業新聞に、「東京都市大 プラズマで肺血管拡張 ヘリウム注入NO濃度増加心筋梗塞治療に道」と題し、東京都市大学工学部生体医工学科における取組みが掲載されました

〜2012(平成24)年12月14日付 日刊工業新聞〜

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日刊工業新聞に、「東京都市大 プラズマで肺血管拡張 ヘリウム注入NO濃度増加心筋梗塞治療に道 動物で実証」と題し、東京都市大学工学部生体医工学科における取組みが掲載されました 日刊工業新聞に、「東京都市大 プラズマで肺血管拡張 ヘリウム注入NO濃度増加心筋梗塞治療に道」と題し、東京都市大学工学部生体医工学科における取組みが掲載されました。
この取組みは「プラズマ再生医療合同チーム」と称し、知覚システム工学研究室・平田孝道准教授グループと臨床器械工学研究室・森晃教授グループで行われ、工学分野と医学分野の両面から研究を展開しています。また、東京都市大学総合研究所に所属するナノカーボンバイオデバイス研究センターにおいて研究されている“生体埋め込み型バイオチップの開発”に関しても重要な研究拠点の1つとなっており、人工多能性幹細胞(IPS細胞)やマイクロスポット大気圧プラズマ装置を用いた細胞・組織の活性化など、幅広い研究を行っています。

*日刊工業新聞 2012(平成24)年12月14日掲載(転載承認済)
*著作権は日刊工業新聞社に帰属します
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