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日経産業新聞に、「東京都市大 ロボアームの反動防ぐ 人工衛星作業エネ消費1000分の1」を見出しとして、東京都市大学工学部 金宮好和教授らの研究成果が掲載されました

~2016年4月6日 日経産業新聞~


 日経産業新聞に、「東京都市大 ロボアームの反動防ぐ 人工衛星作業エネ消費1000分の1」を見出しとして、東京都市大学工学部機械システム工学科 金宮好和教授らの研究成果が掲載されました。

 今回開発した宇宙用ロボットアームの無反動制御手法は、衛星機能に支障を及ぼす反動を防ぐためのもので、従来方法に比べ作業効率、エネルギー効率に優れています。

*掲載紙面画像または下記URLをクリックすると拡大してご覧いただけます

http://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=725D795A5FE643AC8529C31EA2BDE537

*日経産業新聞 2016年4月6日掲載(転載承認済)

*記事見出し「東京都市大 ロボアームの反動防ぐ 人工衛星作業エネ消費1000分の1」

*著作権は日本経済新聞社に帰属します


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